小林一忠会長インタビュー

2014年7月25日

Q: 生年月日、出身地を教えて下さい。
A: 1958年1月20日生まれで、現在56歳です。

※ 戌年、O型

Q: 出身地はどこですか。
A: 横浜市鶴見区です。
Q: 今までの海外赴任地を教えて下さい。
A: 海外の駐在生活は長く、合計で28年にもなります。
インドの他には、アメリカ、オランダ、ドイツ、香港に赴任しました。
インドには、2012年1月に赴任しました。

※ アメリカ(1年3ヶ月)→日本→オランダ(8年6ヶ月)→ドイツ(2年6ヶ月)→日本→
オランダ(8年)→日本→香港(3年6ヶ月)→インド

Q: 家族構成を教えて下さい。
A: 妻、長男(15歳)、長女(13歳)、次女(8歳)です。
家族みんなで渡印しています。

※ 8歳の次女は似ている
保育園の送り迎えもしていた

Q: 趣味は何ですか。
A: 妻ですと言い切りたいところですが、他にも趣味はあります。
特に、料理をするのは、ストレス解消や子どもの為にもなるので、好きです。
チャーハンやスパゲティーは子ども達にもとても好評です。
他にも、やはり、カメラは、学生時代から大好きで、現像や焼付けも自分でしていました。
これが、今の会社に入社するきっかけにもなりました。

※ 他には、テニス、ゴルフ

Q: 休日は何をして過ごしていますか。
A: 子どもと過ごしています。特に、8歳の次女とは、まだ一緒によく遊びます。
Q: インドでよく行く場所はどこですか。
A: リラックスできる場所によく行きます。
例えば、ホテルのプールサイドでのんびりしたり、デリー郊外のホテルに食事をしに行ったりします。
Q: インドの印象を教えて下さい。
A: インドは、とにかく驚きの連続です。
ただ、渡印2年目からは、その驚きを楽しめるようにもなり、新しい価値観との出会いもありました。
インドは、ご存知のように、人種・言語・宗教が多様です。しかし、私は、同じ人種・言語・宗教の人達の中にあっても、その価値観は多様化してきていると 感じています。
そのため、インドには、実に多くの価値観があり、インド人という一括りで考えるのは極めて難しいです。
また、インドがいかに驚きに満ちた国かということについてこのような寓話があります。
「バンコクに駐在した場合、1年目は日本との違いに驚き、2年目はその違いに馴化しようとし、3年目はそれに挫折し、帰任が決まれば喜ぶ。
しかし、インドに駐在した場合、1年目は日本との違いに驚き、2年目は更に驚き、3年目にはその驚きが楽しみになり、帰任が決まれば、日々の驚きが なくなるのを寂しく感じる」と言います。
Q: インドで楽しく感じたことを教えて下さい。
A: なにより、人と人との交流が楽しいです。
例えば、子ども達はインドのスクールに通っているのですが、当初、教育に関しても先生との価値観が全く異なりました。しかし、何度も話し合いをする内 に、教育方針も一緒に作り上げることが出来ました。

Q: 日本人会ではどのような仕事をされていますか。
A: 2014年4月に会長職に就任しました。
会長の最重要課題は、月1回ある理事会の運営です。
会長として、日本人会をどう運営すべきかを考え、夏祭りや忘年会などの行事運営や予算・担当決めを行っています。
また、今年度は、特に、会員データのシステム化・オンライン化に取り組んでいます。というのも、現在、会員数は2600人を超え、従来の方法で会員情 報を管理するのは困難になりつつあります。このオンライン化が完了すれば、諸々の事務処理も容易になり、会員の皆様にも大きなメリットとなると思います。

※ ほかにも、日本から訪印した議員のアテンドや、日本人学校の行事への出席など

Q: 会員に向けてのメッセージをお願いします。
A: インドは、生活・仕事・教育、いずれをとっても厳しい環境下にあります。
そのような中で、まずは、会員の皆さんが安全に過ごされることが第一です。
次に、より快適に生活・仕事が出来ることが重要です。
日本人会が、少しでも、精神的・物理的にその助力になればと思っています。
会員の皆さんが笑顔でこの土地に暮らせるようにしたいと思っています。
(記者)
忙しい中時間をとっていただき、会社へお邪魔して話
を伺いました。
一緒にお邪魔した記者の子と向き合う時には、目じり
を下げて優しい表情をされていたのが印象的でした。
ありがとうございました!一年間よろしくお願いします。
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