日本人会新会長インタビュー
 鮎川会長(マルチスズキインディア社)‏‏

2018年5月30日

会長プロフィール
お名前:鮎川 堅一
会社名:マルチスズキインディア社
略歴:1955年生 長崎市出身
   1980年鈴木自動車工業(株)(現在のスズキ(株))に入社
   1997年 アメリカ販売子会社CFO
   2004年パックスズキ(株)(パキスタンの子会社)のMD
   2011年スズキ(株)海外四輪営業本部長
   2013年 マルチスズキインディア社 MD&CEO

Kenichi Ayukawa


———発展目まぐるしいインドですが、5年前の赴任当初と比べ何が一番変わったと感じますか?

我々の会社の発生の地であるグルガオン周辺、MH8の整備、メトロの整備、DLF cityと言われている地域、サイバーcityやゴルフコースロード沿いの
地域の開発が進んでおり、5年前に来た時と比べて同じ町とは思えないくらいに変化、発展している。

———インドという国で働き生活をする中で、心がけてらっしゃることはありますか?

5年間いろいろなことが起こりましたが、色々のことが起こるという前提で心の準備をしておくこと。
何か起こっても、大変なことになったと慌てずに、しっかり事実を把握して分析して冷静に対応するよう心掛けています。
———インド生活でこれは面白い!と思ったことを教えてください。

プジャの儀式。色々の折に、護摩を焚いて祈願をする。子供の頃日本でもよく行われていたと記憶しています。
そういった意味で凄くデジャブ感があると同時に日本とインドの文化が繋がっているという感じがします。
元々インドから伝わったものだそうですが。
———デリーNCRでお気に入りの場所を教えてください。

QUTUB MINAR。会社の近くにある世界遺産ということで親近感を持つと同時に、気軽にいけるという感じ。
一方で、日本の鎌倉時代に作られたと考えると、インドの歴史の深さを感じさせられます。
———それでは最後に日本人会会員に向けてメッセージをお願いします。

2018年度、日本人会長を拝命しました。マルチスズキの鮎川です。ご縁があって、デリーで皆様と日本人会の活動を一緒にやらせて頂きます。
海外での生活は、先ず安心・安全が第一と思います。大使館様のご指導のもと会員の皆様の安心・安全に過ごせるお手伝いができればと思います。
更に、デリーでより快適な生活が送ることができるよう会員の皆様のお手伝いができればと思います。出来れば、会員同士がもっと交流できる機会が
作れたらと思っていますので会員の皆さんからのご提案をお待ちしています。