2011年2月号

目次
日本人会新会長インタビュー
日本人会各部からのお知らせ
さくら会ランチパーティー
ダージリン紹介
デリーメトロへ乗ってきました
~Delhi~散歩のススメ
大使館からのお知らせ
医務官からのお知らせ
一年を振り返って
編集後記




日本人会新会長インタビュー 鈴木 啓之(INDIA YAMAHA MOTOR PVT.LTD.)

Q:ご出身はどちらですか?
静岡県浜松市です。

Q:お誕生日はいつですか?
昭和28年11月16日です。今年57歳です。

Q:ご家族構成を伺えますか?
母と妻、双子の娘(24歳)、
息子(22歳)ひとりです。
インドには単身で来ています。
Q:赴任年月日は?
2010年11月9日です。

Q:インド前の赴任地は?
タイ、インドネシア、日本です。

Q:ご趣味は?
ゴルフと読書(歴史・ドキュメント小説)です。

Q:好きなタレントや歌手は?
堤真一(ツツミシンイチ)、小日向文世(コヒナタフミヨ)、
歌手では小田和正、浜田省吾です。バラードがいいですね。
Q:インド赴任時と感想と印象をお聞かせください。
空気が重く息苦しく混沌とした街と人々。一方で、悠久なる大地、5000年の歴史を超えた国。
厳しいがゆえに、お釈迦様が悟りを開けたところ。
人生のとてつもない真理が語られている国。
Q:インドで好きな場所はありますか?
まだ日が浅く、右も左も?状態。誰か良いところ教えて~!

Q:お好きなインド料理はありますか?
パパド、タンドリーチキン、クラブ・ジャムーンが好きです。

Q:インドに来て、苦労されていることは何ですか?(仕事面、生活面)
仕事面・・・社員の自分だけ、今だけ、ここだけ、これだけからの脱皮。人生、自己表現&社会貢献ですのにねぇ。
生活面・・・娯楽が無いのが今いち。私のキャラが活きません。でも、自分の時間、読書の時間がもてて、有意義なのかな?心の持ち方、考え方次第ですね。
Q:インドの強みはなんだと思われますか?また、日本の強みはなんだと思われますか?
インド・・・多様性、湧き上がる頭脳パワー、哲学的・神秘的な雰囲気、変貌ぶり。
日本 ・・・日の出ずる国、やらまいか(浜松なので)、思いやり、あいまいさ、本物技術。
※やらまいか・・・やりましょう!やろう!
Q:日本人会のインドでの役割や在り方をどう思われますか?
『我々、ここに日本人有り』での活動といきたいですね。
日本人のチームワークの良さ・特徴&文化を活かしたイベント開催。
日本人としての安心・楽しさ・情報を共有化する資料提供とイベント開催。
人類みんなひとつである交流会開催。
Q:日本人会会長としての抱負をお聞かせください。
①皆さんに、元気・やる気・本気を率先垂範で発信できる日本人会。(気シリーズ)
②皆さんと、本気・本腰・本物でおつきあいできる日本人会。(本シリーズ)
Q:さくら会への一言お願い致します。
明るく楽しいさくら会、美しく華やかなさくら会、幸せいっぱいなさくら会、何でも来い、任せてのさくら会、人間性豊かな頼りになるさくら会。最高、最幸ですね。

ご多忙中にもかかわらず、わざわざお時間をとって頂きありがとうございました。
とても気さくなお人柄で、楽しくインタビューさせて頂きました。
着任4日目にはさくら会ランチパーティへのご参加、その後も運動会、忘年会と多忙な行事予定をこなされています。
しっかりと日本人会をリードしてくださる牽引役として、そのご活躍を期待しております!!

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2010年度日本人会各部担当者および活動予定のお知らせ

【総務部】 山口部長(Sumitomo Corporation India Pvt. Ltd.)
2010年度デリー日本人会総会を開催の予定です。

【学校運営部】 野田部長(Hitachi India Pvt. Ltd.)
【学校運営部】  柴田副部長(Mitsui Chemical India Pvt. Ltd.)
学校施設の補修(継続)、幼稚園経営の見直しを進めていきます。

【広報部】 川村部長(Sojitz India Pvt. Ltd.)
さくら会編集の「デリーライフ」に日本人会会報誌発行と日本人会ホームページを担当しています。ホームページ上では日本人会から催し物のお知らせや、一般掲示板などインド生活に必要な情報がご利用頂けます。「外務省海外危険情報」へのリンクもあります。

デリー日本人会ホームページ www.delhi-nihonjinkai.com

【運動部】 根井部長(Denso Sales India Pvt. Ltd.)
2010年度運動会を11月21日(日)日本人学校校庭にて開催いたしました。日本人学校は紅組の優勝、日本人会はグリーンチームが優勝しました。秋ソフトボール大会を開催いたしました。

【交流部】 福田部長(The Tokio Marine & Nichido Fire Insurance Co. Ltd.)
12月11日(土)に第12回全インド日本人会・日本商工会合同連絡会を大使公邸にて開催。
今年度より商工会との合同開催となり、デリー、ムンバイ、チェンナイなど各7都市の日本人会・商工会代表が参加し、各地の状況などを話し合いました。
【さくら会】
昨年度から名称を「さくら会」に改め、各地区委員の方を中心に活動を開始致しました。8月13日、IJI(India Japan Initiative)主催、Hotel The Parkとの協賛で「サリーワークショップ」が開催され、サリーの着付けを体験しました。11月13日(土) HotelThe Claridges Faridabadにてさくら会ランチパーティが開催されました。2月3日(木)にナショナルミュージアム見学会を開催いたしました。また今年度も引き続きデリーライフを発行します。

【娯楽部】 清水部長(Itochu India Pvt. Ltd.)
玉川副部長(Sony India Pvt. Ltd.)
2010年度のデリー日本人会忘年会を12月12日(日)Taj Palace Dabar Hallで開催致しました。

【厚生部】 中垣部長(Mitsubishi Corporation India Pvt. Ltd.)
「デリーの衛生環境・医務事情(デング熱・NDM-1)」をテーマとする大使館医務官による講演会については、佐藤医務官が赴任間もない為、藤島前医務官のデング熱に関するレポートをメール配信し、追って講演会の開催につきご相談する予定。

【文化部】 小野瀬部長(Mitsui & Co. India Pvt. Ltd.)
大使館主催の「日本月間」への支援(チンドン屋一行、沖縄舞踊団)および「全インド日本語弁論大会」賞品支援などを実施致しました。

【青少年児童部】 澤田部長(Japanese School New Delhi)
2010年9月25日(土) 日本人学校校庭にて夏祭りが開催されました。

2010年11月21日(日) 日本人学校校庭にて運動会が開催されました。

【安全危機管理部】
緊急事態発生時に対応します。会員の皆様には”緊急連絡網”を配布(毎月更新)し、連絡体制の充実をはかっております。

【日本人会室運営部】 池尻部長(SMCC Construction India Ltd.)
日本人会室は会員の皆様にご利用いただくための施設です。

*日本人会室の開館時間
開館日 : 月~土 午前9時~午後5時(但し水曜日は午後2時までです。)
(日曜日は午後2時30分~5時まで図書室利用可能。事務局はお休みです。
都合で閉室することもありますので、事前に電話でご確認下さい。)

こんなふうにご利用いただいています。
① サークル活動 (コーラス、麻雀、ブリッジ)、さくら会会合などに。
② ビデオテープ、CDの貸し出し (ボランティアグループによる)
毎週火曜日 10:30 ~ 12:30 及び 毎月第2土曜日 15:00 ~ 17:00
③ 図書の貸し出し 文庫本、マンガなど自由に借りることができます。読み終わった本は、必ず元の棚にお返し下さい。
④ 掲示板 いろいろな情報が掲載されています。ポスターなど掲載ご希望の方は、ご自由に掲示して下さい。

*日本人会の活動で会室を利用なさりたい場合は、事前に会室に設置してある「会室予約ノート」にご利用希望日を記入下さい。キャンセルの場合は、他にご利用になりたい方々のためにも、必ず予約記入を削除、または事務局にその旨速やかにご連絡下さい。
会室にはボーイ(彼の名前はバルラームです)がおり、皆様のお手伝いを致します。
どうぞお気軽にお申し付け下さい。

【日本人会事務局】 月~金:午前9時~午後5時
日本人会室に併設されています。入退会手続き、会費の受付、メール配信等の業務を担当致します。会室ご利用の際、お気軽にお立ち寄り下さい。
(*業務のため事務局員が外出することもありますので、入退会手続き、会費の支払い、生活相談等でご訪問の際は、事前にご訪問日時をお知らせいただければ幸いです。)
また、勤務先住所・電話/FAX番号、E-mailアドレスが変更となりました際には、速やかにご連絡ください。<お問い合わせ>
電話番号:2616-6427/4602-7625
携帯電話:98114-59990(ミトラ)、96541-98991(土橋)
Eメールアドレス:jimukyoku00@delhinihonjinkai.in

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さくら会ランチパーティー

11月13日(土)、Hotel The Claridges Faridabadにて、さくら会ランチパーティーが開催されました。今年も200名を超える会員が参加し、食事や余興に楽しいひとときを過ごしました。


堂道大使夫人よりご挨拶                 鈴木日本人会会長よりご挨拶

はじめに堂道大使夫人から開会のご挨拶をいただき、シン首相の飾らないお人柄や日本で首相をご案内したときのエピソードなど興味深い話をうかがいました。続いてインド着任4日目にしてパーティーにかけつけてくださった鈴木日本人会会長からは、インド駐在への抱負や「サリーを着た日本人女性の集まりに“インド人もびっくり”しているのでは」とユニークなご挨拶をいただきました。

福田交流部長の乾杯で和やかに食事がスタートし、次はお楽しみの余興の時間です。最初は世界最古の舞踊の一つとされるインド舞踊「バラタナティアム」。地区委員でもある安部さんとインド人三人のダンサーが、スピーディーで華やかなダンスを披露しました。細かな型を組み合わせて踊るというこのダンス、コモンウェルスゲームの開会式典でも高い評価を得たそうで、会場からも盛んな拍手が送られました。


インド舞踊「バラタナティアム」                サークル紹介(コーラス部)


クイズ「なるほど!ザ・当たって25%」              事務局シスターズカードで勝負!

続いて、各サークル代表者からのサークル紹介のあと、パーティーのメインイベント・クイズ大会が始まりました。地区委員クイズ班が練りに練ったクイズ「なるほど! ザ・当たって25%」は、クイズ番組顔負けの進行で会場は大盛り上がり! 勝負所で「スーパーひとしくん」ならぬ「事務局シスターズカード」を使うと得点が三倍になるとあって、各テーブルとも答えの相談に力が入りました。見事上位を獲得したチームには、ダイヤモンドペンダントヘッドやパソコン、デジタルカメラなど豪華景品が贈られました。

たくさんの企業・グループのご協力のおかげで、出席者全員が景品を手にしたところで、さらにラッキー・ドローが始まりました。クラリッジホテル宿泊券、シンガポールやネパールへの往復航空券等の豪華賞品を手にした参加者から、驚きと喜びの声が上がりました。
今年も“事務局シスターズ”のミトラさん、土橋さんの名司会がパーティーを盛り上げ、おいしい食事と余興を堪能した参加者の皆様から「とても楽しかった」という声をたくさんいただきました。皆様のご協力とご支援に心からお礼申し上げます。


見事一位を獲得して景品を手にする皆さん       今年も名司会の土橋さん、ミトラさん

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特集 ~ダージリン~Darjeeling~
☆紅茶で有名な高原リゾート☆

デリーから飛行機で約2時間、さらにジープで山道を約3時間、世界3大紅茶の産地ダージリンへやってきました。

ダージリンの町からはヒマラヤの山々が間近に見られます。特に、標高8586mのカンチェンジュンガは、まるで拝みたくなるような美しさ。ダージリンの町から車で一時間弱のタイガー・ヒルは、カンチェンジュンガを望む絶好のビューポイントです。夜明け前に出かけると、朝日に照らされて赤く輝くカンチェンジュンガの堂々とした姿を見ることができます。天気がよければ、エヴェレストの頂上も見られるかもしれません。

ダージリン・ヒマラヤ鉄道(トイトレイン)は1999年、世界で2番目に鉄道の世界遺産として登録されました。雰囲気を楽しみたい方はダージリン駅〜グーム駅間の「ジョイライド」がおすすめです。小さくてかわいい蒸気機関車に乗って、崖の横を走ったり、道路を横切ったり、お店や家のすぐ前を通過したりと、トイトレインの魅力を存分に楽しめます。運賃は往復230ルピー、観光シーズンは要予約。

★★★★★★滞在スタイルは、目的にあわせて★★★★★★

チョイス① ホテル滞在

①町の中とは別世界。静かで、きれいで、インドにいるのを忘れてしまいます。

チョイス② 紅茶園農家ホームステイ

②農家の素朴なエコライフを体験(シャワー無)。ホストファミリーの明るい笑顔と手料理が心温まる思い出に。

ダージリンといえば紅茶
茶畑で丁寧に摘まれた茶葉がおいしいダージリン紅茶になり、世界中に出荷されています


①紅茶園を見学することができ、工場の中では、お茶の葉を紅茶に加工する過程を分かりやすく説明してくれます。(ハッピーバレー紅茶園)


②茶葉の酸化発酵を促す揉捻機。機械化されてもベテラン職人が常に茶葉の状態をチェックします。(マカイバリ茶園工場)


③ダージリンの町には紅茶専門店がたくさんあります。中には50g800ルピーという高級品も。試飲もできますので、お好みの紅茶を見つけてみてください。


④ダージリン紅茶にも、収穫時期、発酵度合いにより多くの種類があり、本格的なテイスティングでその奥深さを知ることができます。(有機栽培農園・工場見学、テイスティングは要予約。マカイバリ農園・イシイトレーディング)

空気がきれいなダージリン。ベストシーズンは、4~6月と9~11月です。かなり冷え込みますが、山がよく見えるのは11~2月です。ネパールに近く、人々も食文化もデリーとは違いますので、一度訪れてみてはいかがでしょうか?

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デリーメトロへ乗って来ました

本日はさくら会広報班で、デリーメトロの取材です。こんな日に限っていつもは必要以上に元気なうちのメイドが熱を出してお休み、3歳の息子も同行させることになりました。INA駅から出発してイエローラインに乗り、世界初のメトロ博物館のあるパテルチョークを目指します。地下に下りるとそこはインドにいることを忘れてしまうインターナショナルレベルな立派な駅がありました。発券機はどこかと探すと、キップは手売りでした。若いお兄さんがブースの中で、行き先までのトークンを渡してくれます。私たちはスマートカードを買ってみました。カードは50ルピーがデポジットで、リチャージが出来ます。日本のsuicaみたいなものですね。セキュリティーを通りホームへ降りると上りと下りの電車がちょうど到着して来ました。女性車両には乗らず、普通車両に乗ってみました。思っていたよりも乗客が多く、朝のラッシュ時はかなり混雑しそうです。普通車両には女性は数人だけで、男性ばかりです。息子を抱いて中ほどに立っていると、大学生くらいの若いお嬢さんが、座っていた若い男性を立たせて席を空けてくれました。若い女性が男性に堂々と意見するなんてすばらしい!インドの未来は、日本より明るそうです。先々週、七五三で日本へ一時帰国していたのですが、眠ってしまった息子を抱いて京浜東北線に乗っていましたが、誰も席など譲ってくれませんでした。久しぶりに帰った日本でしたが、日本ってこんなものだったのかと、なんだかがっかりした気分でした。


~便利なスマートカード~
ミニマムチャージ50ルピー、デポジット50ルピー(カード返却時に戻ります)

さて、デリーメトロの駅に置いてあったリーフレットを見てみると、禁止事項がたくさん載っています。電車の中でたばこを吸ってはいけない、ペット持ち込み禁止、この辺は日本でも同じですが、電車の中で物を売り歩かないこと、電車の屋根によじ登って乗車すると、50ルピーの罰金と電車から放り出される、などは実にインド的です。

メトロの乗り心地ですが、とても快適。少々ゆっくりな気もしましたが、静かでスムーズです。さあ、目的のパテルチョーク駅に到着です。世界初のメトロ博物館へ心は躍ります。お土産ショップも併設されているそうなので、うちの息子にメトロTシャツでも記念に買ってあげようかな、と思っていたのもつかの間・・博物館とは名ばかりで、駅の構内通路にチョロチョロと展示物が置いてあるのみです。期待のお土産も電車模型や冴えないキーホルダーくらいしかありませんでした。ひょっとすると、てっちゃんなあなたのハートにはヒットするかもしれません。デリー駐在の思い出にメトロライドをお試し下さい!(昨年12月6日取材)

デリーメトロお薦めライド!

イエローラインでチャンドニチョウクへ・・・一度は行きたいチャンドニチョウク、しかしどこのドライバーさんもあの混雑の中を行きたがりませんよね。そこでお待たせしました。 今まで行きそびれていたそんなマダムのためのイエローラインです。渋滞を避けてコンノートプレイスより手前のPatel Chowk駅、或いはCentral Secretariat駅辺りから乗るのがお薦めです。(Chandni Chowk駅及びチャンドニチョウク周辺は、人も多く大変混雑しています。スリや痴漢には十分ご注意下さい。)

ヴァイオレットラインでカルカジ寺院へ・・・意外と知られていない1764年に建立されたドゥルガー寺院。メインロードに続く参道には、お土産屋やお菓子屋が軒を連ねています。インドチックな神様グッズをお土産にどうぞ。Kalkaji Mandir下車。

エアポートメトロ エキスプレスライン(OPENING SOON!)・・・ニューデリー駅より、インターナショナルエアポートへ25分。

*時間帯により大変混み合いますので、女性の方は女性専用車両のご利用をお薦めします。

デリーメトロに関するサイトはこちら!!ルートマップや料金、開通予定など。
www.delhimetrorail.com

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~Delhi・散歩のススメ~

「インドに来てから、太ってきたな。」という経験はございませんか?「なにやら、むくみやすくなってきたな。」という冷え性気味のあなたのために、今回企画したのは、「散歩のススメ」デリー版でございます。

インドに住んでいると、どうしても車の生活が多くなり、足の筋力が衰えます。それは、血液ポンプの役割をしているものが、その役割を果たしづらくなるということ。

そこで、ホーリー前の比較的過ごしやすい時期に、(底冷え時期もありますが…。)やや歩きやすくなったデリーをお散歩して足に刺激を与えませんか?街を歩くと、その街を知ることが、公園を歩けば人間模様を見ることができますよ。汚い空気ではありますが、寒さのおかげでニオイが気になりにくいGOOD SEASONです!!

散歩にお勧めの公園や遺跡などのスポットを数件ご紹介いたします。どれも取材し、安心できる場所ではございますが、ここはインド、やはり一人での行動と、日の出前・夕方以降のお散歩は安全面を考え、お避けください。

【おススメNo.1】 ムガールガーデン(大統領官邸)

毎年、デリーの寒さが落ち着き始めた頃に、是非!行ってもらいたいのが、ここムガールガーデンです。一定期間、一般市民のために大統領官邸のお庭が開放されるんです。イギリス統治時代の影響を色濃く残す建物とお庭の素晴しさに驚くことでしょう。インドは花は豊富にあるけれど、植栽がいまいちよね、、、と思っていた人は、考えが覆されますよ。そのガーデンデザインのクオリティからは、大統領官邸というインドの「本気度」の高さが伺いしれます。

今年は2月~3月
入場ゲート:35番
入場料:無料
詳しくは、このホームページをご覧ください。http://presidentofindia.nic.in/garden_visits.html

但し、カメラ類の持ち込みは完全に不可です。安心感に欠け、受け取りに時間のかかる荷物預かり所に持ち込むよりも、はじめからその日に必要な小銭をポケットに入れ、身軽な状態でお散歩しに行きましょう。

【おススメNo.2】 スーラジクンドの要塞都市遺跡(Tughlaqabad Fort)

タイトルを聞いて、「知らないな。。。」という遺跡ではないですか?そう、ここは知名度が低いので、多くの人が足を運びそびれる要塞都市の遺跡です。実際、インドの力の入れようが知れるのですが、現地には専門ガイドもいないし、頼りになるのはガイドされた看板だけです。しかしながら、おススメするには訳があります!


取材日は、12月でしたので、霧が濃くて遠くまで見渡せませんでしたが。

売り文句は、なんと言っても、その遺跡の向こうにデリー市内を一望できること♪ガイドがいない分、手付かずの(野放しとも言う)遺跡を、自由に想像して歩けるのも、また面白いところです。時が止まったまま、時代を超えて現在に至るという悠久のロマンを
垣間見ませんか?

そして、この遺跡の真向かいに、ギャスディン・トゥグラック王の霊廟があります。同じチケットで入れますので、足を伸ばしてみてください。今回、力を合わせ、ガイド看板の必要部分を訳しましたので、お散歩にお役立てください。

また、高台なうえ、足場が悪いのでスニーカーなどの履物をおススメします。何もない場所なので、ご自分の飲食物は持参が無難です。

<TUGHLAQABAD FORTガイド>

ここは、トゥグラック王朝を開いたギャスディン・トゥグラック王(1321-25在位)が、王位継承後に岩で出来た高台を首都とし、3年の月日をかけ強固な砦を周囲に築きました。砦は上から見ると8角形になっており、また周囲を6.5km、高さ9~15.2mの瓦礫の城壁で囲まれ、城門が一定の間隔で存在しています。城壁には、監視用の窓穴や銃眼があり、その巨大な規模は、尊大な雰囲気を与えます。他にも多くの門を通らねば入れない構造になっています。それは、この首都がモンゴルなどの敵の襲来に備え、高度に武装された都市だったといえるでしょう。また、灌漑用の堤防、貯水池、水門などもあり、高度なインフラを有する近代都市ともいえます。この要塞都市は、3つの地域で構成されており、東側は岩で覆われた2階建ての砦と星型の要塞、西側は高い瓦礫で覆われた宮殿・寺院・集会場、北側は庶民が生活をする街になっていました。これら現存する建物は、トゥグラック時代の建築物の象徴と考えられています。


ここは、庶民の生活の場の入り口

<GHIYATHU’D-DIN TUGHLUQ‘S TOMB 霊廟のガイド>

稜堡(りょうほ)で強化され、砲塔を備えた五角形の石の壁で囲まれています。ギャスディン・トゥグラック王が自ら1328年に建立した陵墓(りょうぼ)は、さながら小さな要塞のように見えます。陵墓の場所は岩山にあり、大規模な貯水池に囲まれトゥグラカバードの砦と陸路で結ばれていました。銃眼と傾斜した赤砂岩の壁を持つ約8平方メートルある霊廟は、蛇腹式の八角形の屋根と彫刻された三角面を持つ、白大理石のドームが配されています。これらの彫刻は全て大理石で作られており蓮の芽の飾りが赤砂岩の単調さを破り、装飾的な効果をもたらしています。堂々たる防護城壁で囲まれ、正面入り口には赤砂岩で作られた門があり、階段が備えられています。アーチ型の開口部は、白大理石や装飾された小部屋で飾られています。霊廟の建築様式は、初期インドイスラム建築に基づいています。内部にある三つの墓石のうち、中央の墓石は、ギャスディン・トゥグラック王の墓で、残りの2つは彼の妻と息子の墓であると信じられています。北西の砦にある八角形の墓はザファール・カーンが埋葬されたものであると、南側のドアに文字が刻まれています。この場所は、上述の碑文と、ギャスディン王の墓と同時代の記録によるとダルル・アマン(平和の棲家)と呼ばれています。


この円は粉引き?人間の大きさをみると、その巨大さがわかります。

入場料:外国人登録証を持参で5ルピー、何もなければ100ルピー。
開園時間:8~18時まで (所要時間は2時間を目処)
地図:Greater Kailashから約15分

【おススメ No.3】 ディアパークとハウズカスビレッジ Deer Park & Hauz Khas Village

日本人会室の向かい、うっそうと生茂る木々。噂ではこの囲いの中にシカがいるらしい。奈良公園のように放し飼い?これだけ多種雑多な動物を街中放し飼いにしておきながら、何故シカだけがこの公園内に囲われている?さまざまな憶測と警戒心を解くために、行ってみました‘Deer Park’


いました。でもかなり厳重に囲われていて、餌は与えられません。


おなじみのくじゃくも。こちらは囲われているのか、勝手に暮らしてるのかは不明。


餌の時間は全員集合で、なかなかの見ごたえです。


ペンギンも・・・?ごみ箱です。

かわいい鹿の姿を見て和んだ後は、ランチで腹ごしらえはいかが。メイン通りから小さなブティックが並ぶ裏道のさらに裏道のビルの最上階にある、南インドレストラン「GunPowder」。30席程の小さな店ですが、ジーンズにブーツのおしゃれ系インドの若者や外国人の姿もちらほら。ハウズカスの名前の由来になっている、貯水池を見渡す眺めは解放感いっぱい。夏の暑い時期以外はオープンエアのテラス席が気持ちいい。メニューは毎月変わりますが、ココナツミルクがアクセントのケララ風チキンコルマ(Chicken Korma,260ルピー)はおすすめ。南インドのパン、マラバール パロタ(Malabar Parotta 50 ルピー)とともにどうぞ。


Gun Powder
22 Hauz Khas village tel:26535700
火~日 12:00-15:00, 19:30-23:00 月曜定休

お腹がいっぱいになったところで散歩を続けましょう。メイン通りの一番奥にある門から中に入ると、トゥグラク朝の14世紀頃の遺跡群があります。スルタンの廟の周囲には、今では住民達の格好の日向ぼっこの場所となっています。周囲は高台になっているので、ここからも貯水池が見渡せます。

お散歩の後はお茶でもいかがでしょうか。メイン通りに戻り、遺跡とディアパークの間あたりにある、カフェ「TLR」。階段を上り店内に入ると、キャンバスを置いて絵を描いている画家がいたりと、そこはアートは空間。レモンチーズケーキがおすすめ。ジンジャーハニーティーはすりおろしたショウガがたっぷり入り、温まります。お茶だけでなく、パスタなどの軽食もできます。

【おススメ No.4】 グルモハール パーク(Gulmohur Park)

ホーリーを前後して、少し暑くなってきたかな?という頃から5月にかけてお散歩してもらいたいのがシリフォートの対面にあるグルモハールパークです。この公園の名前にもなっていますが、ここの素晴しいところは、公園中にグルモハールの樹木が立ち並んでいること。
オレンジ色を帯びた朱色のパワーあふれる花々が高い空からの木漏れ日を受け、さらに明るい朱色となって目に映ります。落ちている花をみると手の平くらいの大きさがあり、その樹木の大きさにも驚くことでしょう。近くにはアンサルプラザやシリフォート、ハウスカスビレッジがございますので、そこでランチなどいかがでしょうか?

デリーには、多くの樹木があります。その樹木の花々の中には、時に日本の桜を思わすほどに壮麗なものがあります。そんな木や花、そして木の実を楽しむガイド「TREES OF DELHI」 Pradip Krishen著 Delhi Tourism発行を一冊持っていると、デリーの優しい一面に触れることができますよ。

いかがでしたか?どこも、冬から春にかけてのおススメスポットです。デリーって、埃や牛だけではないんですね、と納得できることと思います。一年の半分が真夏、ならば、この寒い時期を有効活用してみてください。

【お散歩チーム】 安藤 大越 金森 佐橋 (五十音順)

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最近のテロ情報等について

平成23年1月

1. 全体としてインドの治安情勢は落ちついていますが、昨年は2月にマハラシュトラ州プネ市でレストランの爆破テロが発生したほか、デリーでも9月にジャマー・マスジッド付近で発砲事件が発生しました。また、過去3ヶ月間に当館から以下の5件のスポット情報を出しています。

(1) 2010年9月:バーブリー・モスク(ウッタル・プラデシュ州アヨーディヤ)の土地所有判決に関する注意喚起(2回)
同モスクは、歴史的にヒンドゥー教徒とイスラム教徒の対立の争点になってきたもので、1992年12月に同モスク建物が破壊された際は、インド国内各地で両教徒間の衝突に発展した経緯があります。

(2) 同11月:デリー及びムンバイにおけるテロ攻撃等の脅威に関する注意喚起
デリー及びムンバイの両市において2年前のテロ発生(11月26日)に合わせてテロ攻撃を計画しているとして、警察が警備強化を実施。

(3) 同12月:バラナシにおける爆弾テロ事件の発生に伴う注意喚起
イスラム過激派組織「インディアン・ムジャヒディン」が犯行声明を出し、背景にはバーブリー・モスクの問題があると言われています。一部の報道は、今後とも同様のテロが繰り返される可能性があると警告しています。

(4) 同12月:ムンバイ市及びアーメダバード市におけるテロ脅威に関する注意喚起
パキスタンを拠点としたテロリスト・グループであるラシュカレ・トイバがムンバイ及びアーメダバードの両市においてテロ攻撃を行う可能性有りとして、年末から年始にかけて警察が厳戒態勢を敷いています。

スポット情報には都市名が明記されているものもありますが、テロ事件は特定の市や地域に限定して発生する訳ではありません。インドでは常にテロ事件発生の可能性があることを心に留め、ご自身が被害に巻き込まれないよう注意して行動するようにして下さい。なお、バラナシでの爆弾テロ事件(上記(3))では、日本人観光客2名が被害に遭っています。

2.大使館では、テロ脅威情報を入手した際、速やかに「大使館からのお知らせ」や「スポット情報」により在留邦人の皆様に注意喚起するように努めています。テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう最新の治安情報の入手に努め、テロ事件の標的となる可能性が高い公共施設、ホテル、寺院、モスク、市場、駅等には用事がない限り近づかないようにする等の安全対策を常日頃から心掛けて下さい。

3.また、爆弾テロ事件に関しては、以下も参考にしてください(パンフレットは、http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.htmlに掲載)。
(1) 2010年6月3日付け広域情報「爆弾テロ事件に関する注意喚起」
(2) パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(3) パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」

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医務官からのお知らせ

今回は狂犬病の話をしたいと思います。ご存じのようにインドは狂犬病大国だからです。狂犬病は発病すれば、ほぼ100%の致死率を持つ怖い病気です。しかしながら、ワクチンがあり、狂犬病の動物に咬まれても、決められた回数のワクチンをする(暴露後免疫と言います)ことで発病を防ぐことが出来る病気でもあります。

それでは、WHOの発表(2008年の報告から)から見て行きたいと思います。推計ですが、実際はこれより多いのではと言われています。2008年は凡そ2万人が発病しました(=死亡)。人口10万人あたり3人です。他の国ではどうでしょう?ミャンマー約1000人(10万人あたり0.35人)、バングラデシュ180人(同0.14)、インドネシア100人(同0.045)、ネパール32人(同0.21),スリランカ51人(同0.26),タイ8人(同0.012)となっています。如何にインドは狂犬病が多いかわかるでしょう。

組織培養のワクチン(ワクチンもその生成方法により、いろいろとあります)による暴露後免疫の数はどうでしょうか?インドでは300万人が暴露後免疫を実施しています。如何にイヌ等に咬まれているかわかるかと思います。ミャンマーでは5万人、バングラデシュでは6万人、インドネシアでは1万2千人、ネパールでは3万人、スリランカでは20万人、タイでは40万人が暴露後免疫を受けています。

インドの実態をイメージ出来るように他の数字(Dr.Rozario Menezesの論文から)を挙げましょう!動物に咬まれる件数は人口1000人あたり、17.4%です。人は2秒毎に咬まれています。30分ごとに誰かが狂犬病で死んでいます。インドでは感染源となる動物の内、91.5%がイヌです。内訳を見ると6割が野良犬、4割が飼い犬です。そしてインドの狂犬病患者(=死亡者)の80%以上が貧困層か、低収入者層です。彼らにとってワクチン代は非常に高価(5回接種で1,500Rs)となります。この辺の事情も大きく関わっているのではと個人的には考えています。

そこで、今回話したいポイントになります。狂犬病ウィルスは狂犬病の動物に咬まれたり、傷口をなめられることにより人体に入ります。そして普通は、咬まれた部位の筋肉組織で増殖し、その後末梢神経を伝わって中枢神経に入り脳に侵入することで発病します。この脳まで達する(発病する)のに結構時間がかかるようです。この時間が潜伏期になります。普通は1~3ヶ月と言われています。この間にワクチンを接種し抗体を作って発病に備えようという考え方が暴露後免疫となります。発病すればおしまいです。発病する前に抗体を作る必要があります。その為に早急にワクチンをします。

一般に認められている方法は咬まれた日を0日として1回目の(つまり当日です!!)ワクチン接種をします。次いで3日目、7日目、14日目、30日目と都合5回のワクチン接種となります。念を押して90日目という方法もあります。要は様子を見ましょう!と言う考えは捨てて、インドで動物に咬まれた場合は即予防接種を決められた回数で始めるべきだと言うことです。タイの経験では狂犬病で死んだ人は全員、この暴露後免疫をしていませんでした。飼い犬の比率が6割以上を占め且つ6か月未満の子犬が過半数を占めていました。油断があったのではと個人的に思っています。

もし、咬んだ動物を捕獲できるようでしたら(飼い犬の場合が相当するかと思います)その動物がどうなるのか観察するのも一つの方法です。狂犬病を発病した動物の多くは1週間で死にます。10日までには全部死にます。ですから例え咬まれたとしてもその動物が10日以上も生存していれば、狂犬病の動物ではないし、自分も狂犬病になる可能性はなくなるわけです。でもその間、3回は狂犬病ワクチンをしていなければなりませんが。ほぼ100%致死率の病気ですので仕方がありません!犬を飼っている方は自分の予防も含めて必ずイヌに対する予防接種をしておくべきです。それも毎年行って下さい。尚、通常は人から人への感染はありません。

狂犬病のスペルはRabiesです。感染を疑われる動物に咬まれたりした場合、傷口を直ぐ石けんと水でよく洗い流して下さい。また、インドで主たる感染源動物はイヌと述べました。そこでイヌ対策がキーポイントとなります。非政府機関が野良犬対策を大々的に行っているジャイプールやチェンナイではこの2年間、患者が発生していません。デリー、コルカタ、ハイデラバード,バンガロールでは減少傾向にあると言うことを述べて今回の話を終えたいと思います。

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1年を振り返って~さくら会 地区委員より~

総務
今年度のさくら会は新入会者が120名以上増えるなか、全地区委員で協力して会を運営して参りました。総務では主に会員名簿作成・運営上の諸事情等の検討、日本人会事務局との連絡調整などを行いました。6名のメンバーで常時話し合い、試行錯誤しながら努めて参りました。

さくら会の運営にご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。

五十崎牧子・伊東陽子・上田和子・西加奈子・日比ともみ・伊藤貴子・小川亜里寿・斉藤純子・林夏代・平野陽子

文化
今年度の文化部は、8月にIJIのご協力によりサリーの文化・種類・着付けなどのワークショップ、2月にはインドの歴史と文化を学ぶ国立博物館の見学会を開催しました。

また、ランチパーティーでは地区委員全員で企画、担当し、試行錯誤しながら開催することが出来ました。たくさんの方々に参加していただけた事は、地区委員にとって、大きな励みとなりました。

ご協力を頂きました皆様に心より感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございました。

吉川真弓・宝田恵子・西村美香・安澤美和・平洋子・安部美妤・澤田ふみ代・小室ちさ・明原節子・夏目智映・渡辺法子・武田美佐子・青山雅子・米田能子・中堀亜紀・高木慶子・高橋しのぶ・山下孝子

広報

今年度より、デリーライフホームページにカウントを設置し、沢山の皆様からご覧頂けたことを確認できDelhi Life第2号発刊にむけましてもとても嬉しい励みになることができました。今後日本人会の会員数も増え、どの様な形で広報誌を存続していくか課題は色々ありますが、インドで皆様の生活にDelhi Lifeが少しでもお役に立てればと願っております。

ご協力頂きました皆様方へお礼を申し上げます。ありがとうございました。

阿部麻琴・柴田純子・田中るり子・高野亜砂美・木下由紀子・安藤加奈子・佐橋麻子・小峰あい子・大越里子・クラナ京子・金子優梨子・金森由紀子

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編集後記

2010年第1号Delhi Lifeをウェブ化し、ホームページのみで進めていったらどうかという意見が当初広報部員の中で持ち上がりましたが、印刷されたDelhi Lifeを手にした広報部員一同愛着を隠しきれませんでした。

第2号発刊に向けましてはスーラジクンド遺跡、ハウスカスビレッジなど広報部員皆で取材に出かけるなど団結力を高め皆様に少しでもお役に立てるようなDelhi Lifeをお届けできればと企画して参りました。

この情報が少しでも皆様のお役に立てば嬉しく思います。

今回の発刊にあたり、多数の方々にご協力いただけましたことを広報部員一同心よりお礼申し上げます。今後とも皆様のお役に立てるDelhi Lifeをお届けしたいと思っておりますのでご意見・ご要望・情報等ございましたらお近くの広報部員までお寄せ下さい。

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